サブディスプレイのautoloadが必要ない場合は一行目だけでOK.
インストール
リリースノート
http://www.ruby-lang.org/ja/news/2011/10/31/ruby-1-9-3-p0-is-released/
速度
結構速くなったらしいです。
この記事を参考:http://stjhimy.com/posts/24-ruby-1-9-3-freaking-fast-bro
複数のノートに一気にタグをつける方法です。今まで知らなかったことにちょっとショックくらいです。。
+先にCommandキーを押しながらノートを複数選択する
+付けたいタグを上記で選択したノートにドラッグする
で完了です〜
参考ページ:
http://forum.evernote.com/phpbb/viewtopic.php?f=55&t=17493
http://excel555.blog58.fc2.com/blog-entry-148.html
iMessageの場合はダイアログやボタンが青色になります。
普通のSMSの場合は緑色のボタンになります。
相手がiMessageで送信出来る場合は優先的にiMessageになるようです。
またインターネットに繋がらないとiMessageは使えないようです。
個人で準備する書類
- パスポート
- 外国人登録証明書
- 前年分納税証明書 (区役所で300円)
- 前年分課税証明書 (区役所で300円)
- 転職した場合退職証明書 (必要項目は 在職期間、退職理由、在職時の業務内容、と名前生年月日など、一社以上転職した場合は全部必要)
- 在留期間更新申請書(技術ビザの場合は1,2ページが個人が書く)
会社側で用意してもらう書類:
- 雇用証明書(あるいは労働契約書)
- 登記謄本 (写し)
- 去年分の源泉徴収票の法定調書合計表(上場企業の場合は不要)
- パンフレット(あればもっといいくらい)
- 在留期間更新申請書(技術ビザの場合3,4ページが会社が書く)
上記のうち、パスポートと外国人登録証明書以外は取り戻せないです。会社が出すものは写しでOK。
例えばgit reset --hard HEAD^で誤操作して内容を消してしまった、それを取戻したいときは
- git reflogで取戻したいHEAD@{x}の番号を確認
- git reset --hard HEAD@{1}で番号指定でもう一回git reset(ここでは例として1番にしてる)
reflogの定義は
a log of where your HEAD and branch references have been for the last few months.
いわば自分のローカルリポジトリのHEADが指していた情報を全部保存したログです。ブランチの切り替えやpull、コミットなどの情報がローカルで保存されるんです。
- git log -g: でgit log*のフォーマット(コミットログやコミット者の情報)で表示できます。
参考:
http://d.hatena.ne.jp/idesaku/20091106/1257507849
http://progit.org/book/ch6-1.html#reflog_shortnames
HEAD^
If you place a ^ at the end of a reference, Git resolves it to mean the parent of that commit.
HEAD, which means “the parent of HEAD”:
通常ケースで言うとHEAD^は一個前のコミット、HEAD^は2つ前のコミットってことですね。他の書き方はHEAD~2、HEAD~5があります。
HEAD1、HEAD2
これは上記と若干違ってmergeのコミットに対してのみ有効です。
マージの場合はparentが2つあるので、HEAD1は今のブランチでのparent、HEAD^2は取得先のparentを差してます。
前回の記事:gitの記号は*で*HEADを書いたのですが、zshでやるとこんなエラーに。。
zsh: no matches found: HEAD^
何かzshで記号は特別の意味があるらしいです。
参考:http://stackoverflow.com/questions/6091827/git-show-head-doesnt-seem-to-be-working-is-this-normal
回避方法
2つあります。一つは同じ効果のHEAD~1を使う、もう一つはエスケープする方法です。
- HEAD~1
- HEAD/^
メリット
マルチプロファイルを有効することでそれぞれブックマーク、エクステンション、Themeとアプリを設定できるようになります。
実際はChromeではなく、Chromeが恩恵を受けているオープンソースプロジェクトのChromiumを使います。Chromeでもできるっちゃできるんですが、手順が面倒くさいし使い勝手が悪いです。
http://blog.av-jyo.com/2011-09/usefully-chromium-setting-for-web-development.htmlを参考にしました。
手順
- http://mrgeckosmedia.com/applications/info/ChromaticでStableなChromiumをインストール
- about:flagsでMultiple ProfilesをEnable
- 再起動して右上に人の画像をクリックしてプロファイルを管理
- メインプロファイルに切り替え、ブックマーク、エクステンションなどの同期を行う
Situation
iPhone Safariを使うときにあるInput boxで何か入力後"return"キーのkeydownイベントをキャッチして、何かしらのアクションを行いたい、のが目的です。よくあるのがreturnキーでformをsubmitしたり、ボタンクリックのアクションを行ったり、キーボードを隠したりするところですかね。
Keydown event
13という数字がreturnキーのkeydown時のコードです。実はJavascript経験がある方ならすぐ分かると思いますが、13はEnterキーのコードでもあります。
もう一つのTipはキーボードを隠したいときはjQueryのblur()を使えばOKです。