Nokogiriでurlをparseするときは普通こんなコードになります。
doc = Nokogiri::HTML(open('http://example.com/'))
しかし接続先のプロトコールがhttpsの場合はNo such file or directoryのエラーとなります。
一旦net/httpsで取ってからそれをnokogiriでparseするような工夫が必要です。
Nokogiriでurlをparseするときは普通こんなコードになります。
doc = Nokogiri::HTML(open('http://example.com/'))
しかし接続先のプロトコールがhttpsの場合はNo such file or directoryのエラーとなります。
一旦net/httpsで取ってからそれをnokogiriでparseするような工夫が必要です。
bumblebeeというgithubのプロジェクトにinstall.shというファイルがありますが、
実行するとrm -rf /usrのコマンドで/usrが全部削除されることで大騒ぎになったようです。
githubのスレット
一個スペースが多かったですね。。
でコメントに上がっている画像がとても面白かったので、それをNokogiriを使って拾うrubyコードを書きました。プログラマのヒューモア満載の画像ですね。
Sinatra + Nokogiri + Herokuで作りました、キャッシュはdalliというgemを使いました。
下記iframeで表示しています。urlはhttp://kinopyo-omgmyusr.heroku.com
githubに上げています。
https://github.com/kinopyo/Funny-Images-in-bumblebee-rm–rf–usr-thread