表題の通りFirefoxのTab BarとNavigation Barを一行にしてくれるアドオンです。by Mozilla Labsのアドオンでhttp://www.lifehacker.jp/2011/08/110807_oneliner.htmlでも紹介しています。早速入れてみました、結構ツールバーのスペースが増えたように感じますね。
oneLinerでインストール!
アドレスバーにフォーカスするときは自動で横幅を拡大してくれます。
表題の通りFirefoxのTab BarとNavigation Barを一行にしてくれるアドオンです。by Mozilla Labsのアドオンでhttp://www.lifehacker.jp/2011/08/110807_oneliner.htmlでも紹介しています。早速入れてみました、結構ツールバーのスペースが増えたように感じますね。
oneLinerでインストール!
アドレスバーにフォーカスするときは自動で横幅を拡大してくれます。
git clone https://github.com/enormego/EGOTextMateFullScreen.git /tmp/EGOTextMateFullScreen
xcodebuild -project /tmp/EGOTextMateFullScreen/EGOTextMateFullScreen.xcodeproj -target EGOTextMateFullScreen
cp -R /tmp/EGOTextMateFullScreen/build/Release/EGOTextMateFullScreen.tmplugin ~/Library/Application\ Support/TextMate/PlugIns
# after installed
rm -rf /tmp/EGOTextMateFullScreen/
これが完成図!
MixiモバイルアプリのフォームからPOSTするとOAuth Signatureが不一致で検証が通らない。
フォームをPOSTするときはフォーム内のデータがOAuthのBase StringのNormalize Request Parametersに含まれます。
これはOAuthに仕様に準じてます(http://oauth.net/core/1.0a/#anchor13)が、
なぜかMixiだと通れないです。
<form action="?guid=ON&url=http%3A%2F%2Fexample.com%2Ffoo%2F" method="post">
<input name="field1" type="text" value="value1" />
<input type="submit" value="送信" />
</form>
こんなフォームがあるとして、中のfield1がNormalize Request Parametersに存在するとダメだってことが検証でわかりました。
フォームPOSTする箇所を特定して、その場合はOAuth Signatureを検証しないようにしました。
同じ現象にあった方がいました:
curl_multi系を使って、プロセス数を指定して実行するマルチスレッド処理です。
urlは配列で受け取って、もし指定したプロセス数より多い場合は分割して実行するようになってます。
このサンプルコードではこのブログの幾つかのurlに対してtitleを取得しました。
iPad2をPCのUSBに繋ぐと「充電していません」(Not Charging)のメッセージが右上に出ます。Macbook Proは問題なかったです。
どうやらPC(あるいは結構古いMac)のUSBは十分の電力を提供できないらしいです。すクルーンをオフにしてNot Chargingのままでも一応チャージはできるんですが、4倍くらい遅いと言われてます。
ASUS Ai Chargerという面白いツールも見つかりました。なんとPCでiPod, iPhone, iPadの充電を50%くらいスピードアップできるそうです。全部のマザーボードをサポートしているようですが、自分は試していません。。
参考:https://discussions.apple.com/thread/2789455?start=0&tstart=0
MacでGoogle Chromeを使う時、誤操作でcommand+wを押したかったのに間違ってcommand+q押しちゃってChromeアプリケーションを閉じたことはありますか?それを防ぐために既にいろいろ方法が出てますが、いつの間にかChrome自体で簡単に設定できるようになりました!
Chromeのアプリケーションをアクティブにし、一番上のトップバーからChrome -> Warn Before Quitting (⌘Q)をチェックすればOKです。
こうすればCommand + Qは警告のメッセージが出て、長押しで終了するようになります。
ビジネスでもWeb版のGmailを使えるようになりましたが、しょっちゅう「全員に返信」を忘れてしまいます。
それを防ぐために常に全員返信するように設定しておきましょう。Gmail右上の設定-> Labs-> 常に全員に返信 を有効にする で完了。
Lionにはフルスクリーンという機能がありますね。Safari、MailとかPreviewといったMacネーティブなアプリではView->Enter Full Screenでフルスクリーンモードに入れます。
そのショットカットキーは control + shift + fですが、自分の環境だとこれはEvernoteクライアントの検索ショットカットキーと衝突します。正確にはEvernoteのほうが優先で占めて、Lionフルスクリーンが効かなくなります。
解決方法はEvernoteクライアントの検索ショットカットキーを他に設定するか、キャンセルしてLionを再起動することです。再起動しないとショットカットキーの変更は有効にならないからです。
現時点の最新版(15.0.874.54 beta)のChromeに更新したらTrackpadでは2本指スワイプ、MagicMouseでは1本指スワイプでページのBack/Forward遷移できるようになりました!もうBetterTouchToolに頼らなくてもいいですよ〜
Lionにアップグレードして、新しいジェスチャーをONにしたらChromeでの2本/3本指での左右スワイプによるブラウザのback/forwardのページ遷移が効かなくなりました。少し調べたので、その結果をまとめます。
このThree finger dragは自分は大好きですが、もしこれを使わない方でしたら解決は速いです。
システム設定のトラックパッドを開き、More GestureタブのSwipe between pagesのジェスチャーを3本指或いは2本/3本指に設定。
これでChromeで3本指左右スワイプが効きます。2本指はまだ認識できないっぽいですが、Safariではどっちでもうまく対応できてしかもアニメーションでページ遷移ができます。
こうすればThree finger dragは自動でオフになります。
BetterTouchToolでこのようにChrome専用のジェスチャーを設定します。
2本指のスワイプのアクションを⌘(Command) + {と⌘(Command) + }に設定します。これはChromeでのページ遷移のショットカットキーです。実際使ってみたら使い心地はあまりよくないですが。。
他のジェスチャー設定はMacをLionにアップグレードして最初に設定したのはトラックパッドを御覧ください。
BetterTouchToolはトラックパッドを便利にするためのツールです。詳しい使い方はこの記事http://nori510.com/archives/4208を参考してください。
200ページを超え、35の練習問題があります。基本文法からオブジェクト指向、モジュラリティ、そしてHTML5のCanvasとWebSocketsまで紹介されています。PDFは答えがついてあるバージョンと付いてないバージョンがあり、さらにソースコードまで。
リファレンス参照が一目瞭然で、ebookよりは気軽く読めると思います。メタプログラミングまで書いてあります。ちなみにこれは複数の人が協力して作ったもので、githubにあるのでforkしてpullリクエストも出せます。
The Little Book on CoffeeScript
5章しかないですが、CoffeeScriptがベストプライスが書かれています。少なくとも4章のIdiomsは読んどいたほうがいいと思います。