2016年9月21日 #雑談

最近一部の開発業務を外注したことがあった。またそれと全然関係ないけど「虐殺器官」というフィクションの本では将来戦争そのものを外注していると書いてあった。なぜかこの二つが意外にリンクして、ちょっとだけ潜って書いてみたくなった。

外注や業務委託という言葉はビジネス用語だろうか、オフの時の会話ではあまり使わないけど、実際は身近な生活に溶け込んでいるよね。クリーニングに洗濯を頼んだり、タクシーを頼んだりして、時間短縮あるいは品質向上などの目的で外部のプロなり専門家にその仕事を外注して、それに対価なるもの(お金)を払う。実物にこだわらず、あらゆるサービスも範疇ならば、スキルの交換ももちろん中に入る。外注側と請け負う側があり、その間のモノやサービスの交換の全体が「経済」と言えるだろうか?

個人や団体間では法律を利用した「喧嘩」そのものを「弁護士」に外注できるし、国家レベルではまだ「喧嘩」が外注という形にはなってないが(?)、武器の輸出のビジネスパートナー関係には行っている。直接手を貸す傭兵という団体も昔から存在している。その支払いがほとんどお金と考えると、うん、ちょっと気味が悪い。

「虐殺器官」ではこう書いた。

業務であるから、予算を立てることもできるし、計画することもでき、業者に発注することもできる...戦争が単なる仕事であるということ。予測も統御も可能な「作業」であるということだ。

要は今のマネージメントの手法とノーハウが適用できるわけだ。これがまた恐ろしい。いざ戦争になったらこのIT業界のエリートのマネージャー達は戦争という業務をスムーズに管理しゴールまで持っていくのか?時代が違ったら戦争の英雄か犯人かになるかもしれない。

話がだいぶ飛んだ。僕がいる業界だけの話に戻ろう。

そう今日の仕事のミーティングでは「即戦力」や「リソース」のような単語で外注先の話をして、あの言葉で一瞬思考が飛んでしまった。クリーニングのように「仕様」がシンプルな業務は外部に頼むのもさほどハードルが高くないが、ビジネス上業務を外注するのはリスクが伴う。ただうまくいった場合は即座に「戦力」と「リソース」が上がり、大幅に時間短縮ができ、それが価値で企業側はそれによって利益を生む。

なんだか若干ソーシャルゲームで待ち時間を短縮するために課金するようにも思った。特に深い意味はない。

2016年9月10日 #book

東野圭吾の小説を読むのはこれが二回目です。前はドラマを結構観て面白いと思ったんですが、小説には小説の持ち味があって数ページ読むだけでまんまとはまりました。

この小説はいうまでもなくホテルが舞台となったストーリーです。連続殺人事件の第四の場所がホテルコルティアだと警察が予知できて、フロントクラークやベルボーイなどホテルのスタッフに化けて潜入捜査を行い何とかして次の事件を未然に防ぎたい、というのが警察側のプランでホテル側としてはもちろん殺人事件を防ぎたい気持ちは同じですが、顔つきの「悪い」警官達がホテルマンとしてロビーにいるとき、いかにサービスのクォリティーを落とさずにいられるかがまた大きな課題であり、両サイドの協力し合いつつも妥協できない渦巻きのど真ん中にいるのが主人公である山岸尚美というフロントクラークと新田という同じフロントに潜入捜査する刑事です。二人の衝突と対立、誤解と和解、それぞれの立場からの仕事へのプロ意識が事件そのものを超える醍醐味であると僕は思います。

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特に山岸尚美の仕事ぶりに感心しました。ストイックでお客様を心から大切にし、そのホテルに泊まってくる以上最高のサービスを提供したい、そういう一見つまらなさそうな人かもしれませんが、小説の冒頭部分を少しでも読めばなんとなく惹かれる人物です。なぜホテルマンを目指したのかも素晴らしいエピソードで、そこはぜひ読んでご自分で楽しんでください。

通常、ホテルのフロントクラークといえばただチェックイン・チェックアウト業務を機械的にマニュアル通りにこなすイメージかもしれませんが、これを読んで、ああ実はホテルに訪れる人々は様々なバックグラウンドでいろいろな課題を抱えているのが分かるようになって、人と接触する職業はーー自ら目を閉じない限りーー退屈にはならないことかなと改めて思いました。

またそのようないわゆる「単純作業」と、世間から見られても誇りを持って真剣に取り組めば、ただ綺麗ごとを並べるのではなく、それが常に実行できる人間はやはり自然にリスペクトしてしまい、そう誇りを持って仕事に臨みたいという気持ちにさせます。全然ホテルの仕事と関係なくても楽しめる要素はたくさんあります。

この本を読んで、一度はこういう高級ホテルに泊まりたくなったのが一つの感想、ただフロントに行くときは、変に期待感を高めてしまう可能性が非常に高いと心配しています。

もう一つは敬語が面倒くさいことではなく、本当に生きてる感じ、「本来の敬意」そのままが含まれているときは綺麗だなと思い知らせてくれました。

最後に二つ特に印象に残った文章を引用してこの記事を締めたいと思います。

「ホテルの外でなら何が起きても構わない、というわけですか」の新田の問いに対し、「私たちはお客様の幸福を祈っています。でも自分たちが無力であることもわかっています。だからこそ、ご出発のお客様には、こう声をおかけするのです。お気をつけて行ってらっしゃいませ、と」客がホテルにの中にいるかぎりは、全力をかけて守ってみせるーー新田にはそう聞こえた。

「ホテルに来る人々は、お客様という仮面を被っている、そのことを絶対に忘れてはならない。ホテルマンはお客様の素顔を想像しつつも、その仮面を尊重しなければなりません。決して、剥がそうと思ってはなりません。ある意味お客様は、仮面舞踏会を楽しむためにホテルに来ておられるのですから」

マスカレード・ホテル (集英社文庫)

2016年9月 5日 #life

アメリカビザの申請フォームを記入していた、DS-160というやつ。

名前やパスポートなどの基本情報の後に一連の過去を遡るような質問が続いていた。大学や過去に務めた会社情報を入力するように要求された。久しぶりに卒業した大学のウェブサイトを開き、住所と電話番号まで入力した。幸い今の会社で5年務めたから過去の会社は記入しなくても済んだ、5年がその境界線らしい。そこからいくつか違和感というか、気になったのは「生身の親の名前と生年月日」や「家族に犯罪を犯した者はいたのか」のような質問などだ。フォームの記入が終わってても、モヤモヤした気持ちは晴れなかった。

面倒くさいと思ったわけではない(ビザの申請は大抵面倒なことだ)。何かが引っかかった。それは「記録」ということなのかな?

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誰が生身の親になるかは自分に選択の権利がない。仲が良くても悪くても、わけあって自ら関係を絶えたとしても、一生この項目に逆らえない、弁明もできない、認めたくなくても永遠に「その人」の名前を記入しなくちゃいけない。

また仮に家族に犯罪者がいたとしたら、その質問に対しては「YES」と選択しないといけない。もちろんYESと答えたからビザが下りないことはないだろうけど、少なくともそういった「記録」は一生背負うことだと思うと気が遠くなる。

学歴や就職の履歴は上記と違って自分の判断や能力と行動でだいぶコントロールができる。何か文面に落とすと恥ずかしい過去があるとしたら自己責任、自業自得というふうに一般的に見られるだろう。しかし中ではレアケースがあるのでは?そのイレギュラーな事例に対して耳を傾ける人は公的機関に存在するのだろうか?

ちょうど僕が大学の入学試験を受けた年に家庭内が色々が問題が起きて、当時かなり父と対立、激突してた。
家で漂ってる無形な空気は刃物のように、触れるだけで皮膚が裂け血が出そうになるくらいの戦闘態勢だった。喧嘩後は髪型を丸坊主にして家に入って父の怒鳴りの顔を見て、かすかに僕は微笑んだ。こういうささやかで愚かな「復讐」は当時の自分には必要だった、ただの反抗以上の意味があった。それがエスカレートーしたらもう大学に行かず、あるいは志願書を適当に遠いところの大学に記入すればもっと大きな復讐になれるかも、とも妄想した。

そこからなんだかんだ事態は収まり、僕もそれ以上の投げ出しの行動はとらなくて済んだのはよかったが、一歩間違えれば今の人生とは真逆な結果になったのかもしれない。そしたら僕という人間はまだ同じ人間なのか、何のマイナス記録もない「白」の自分と、一時的に衝動的な行動を取り「汚れ・恥・不都合」の記録を残してしまった自分、果たして同一人物だと主張できるだろうか。別の世界線で「そっち側」に行ってしまった場合、こういったフォームを記入して、面接官にはどう見られるのか?大使館を出た時、世間からはどう接してくれるのか?それとも紙一重のように見える選択肢の中で、結果論として「正しいかつ冷静な判断」を下したからこそ初めて評価の対象になるのか・・・

decision

だいぶ脱線してしまった。

まあこのDS-160というフォームを記入して、なんとなく世間と社会は厳しいという印象を受けた。「個性」を訴える風潮があっても、こういった公的機関にはどんな理由があろうと、記録として残されたものはもみ消せないし否定もできない。「一つ一つの決断の在り方がその人の人生を形作っていく」のようなポジティブ、表向きの言葉もあるが、その反面、この厳しい世界で少なくとも不利な、不都合な記録を避けられるのなら、工夫して避けよう、融通が効かない場合に備えて。

p.s. 一応僕は家族といい関係だと思うし、自分も含めて家族も法律を守って、レールに乗って生きてきたのだが、なぜそこまで妄想が膨らんだかはまだ不明。もしかしたらちょうど「コンビニ人間」という本をこの時期読んでいたので、気が動転したのだけかもしれない。

2016年7月31日

オープンキッチンがあるレストランは何かが特別だと期待をしてます。普通なら料理人が裏側で料理を作り、他のスタッフによりその料理が客のテーブルに運ばれ、客がそれを口にした瞬間どういう反応をしたかは見えないですが、オープンキッチンの場合客が目の前に座っているし、物理的になんの「遮断」もなく食事を取る全貌が見えるからこそ手応えも感じるし、またはその進捗によって料理を出すタイミングも調整することが可能です。客にとってもどういうふうに料理が作られているか見えて、チェフがキッチンでの振る舞い自体がある種の楽しみでもあります。

それがオープンキッチンのメリットだと思いますが、この前に行ったレストランは完全にそれを裏切った体験でした。

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オープンキッチンの真っ向に座っているのにもかかわらず、宴会の人数が揃ってないにもかかわらず、まだ序盤なのに料理が次から次へと出されてしまって一気にテーブルがいっぱいな状態になってしまった。そのあげく後半になってからは一気にペースが落ちてて全然料理が出されてなかった。刺身やピザなど温度が変わると食感そのものが変わる「敏感」な料理は、客が無関心でも、製造者側(この場合は料理人)は少なくとも出すタイミングをこだわってほしいところです。じゃないと完全に「製造者側の都合」で、さっさと出して終わらせよう、というふうに受け取るかもしれません。


この記事は決してそういう店に対して文句を言いたいのではなく、ウェブのエンジニアを長年やってきて、一人の「製造者」としてオープンキッチンというシステムには憧れがあります。

一度うちの創業者からウェブサービス開発を「リアルな店舗を経営する」というアングルから見てみる話を聞いたことがあります。お客さんが店に入った後どういう行動を取っているのか、そもそもドアを押すか引くかで迷ってないか、だったら自動ドアにすべきか、メニューは見やすいか、どの料理を一押ししたいのかなど、ウェブサイトを物理的な店舗に置き換えると色々と新しいものが見えてくると思います。

ただウェブ上では、我々が作ったものがどういうふうに使われているか、物理的に見ることは不可能に近いです。チェフが厨房から出て客とコミュニケーションを取るのもよく聞く話で、ウェブ業界でも似たように、ユーザーさんを招いて新作のプロトタイプを触ってもらう、というユーザーテストの手法もあります、が「チェフが厨房から出る」よりかはまだまだセットアップのコストとハードルが高いし、製造者が直接関与する場合中々素直な反応を得ることは難しいだと思います。よっぽどのことがない限り、消費者にとっては初対面の製造者にガツンとダメ出しをする人間は少ないでしょう、みんな気を使うから。Mixpanelなどのユーザー追跡のツールが充実してはきているが、オープンキッチンのようなリアル店舗での直感的なフィードバックにはまだまだ敵わないですね。

そして組織的にそういったユーザーの「声」(問い合わせやご意見)を拾うのはまた別部署、製造者本人たちではないケースがほとんどでしょう。確かにそう分割したほうが効率的かもしれませんが、その声が完全に遮断される恐れもあり、本人自ら拾いに行かないとそれは永遠に耳に入らないかもしれない。綺麗なコードやシステムの最適化だけを追求するようなーー決して悪いことではなくむしろエンジニア評価の軸の一つですがそれしかやらないというマインドセットに関しての話ですがーーよくありがちな夢に永遠に浸かってるまま、エンドユーザーがどういう反応をしたか、そのことすら気にしない「製造者」は業界問わずいるのではないかと思います。


どの業界にも「オープンキッチン」のような無遮断、無関与、ありのままで製造者と消費者をつなぐ「窓口」があるわけではないから、せっかくオープンキッチンに装飾した場合、それをただの飾りやおしゃれにするのではなく、ちゃんと目を開けて、観察しながら料理を作ってほしい、そういった贅沢なステージはそうは多くないから。

2016年7月13日 #taiwan

台北の松山空港(TSA)のプリペイドSIMカードの購入や価格プランを紹介します。とてもお得なので台湾での短期滞在、弾丸ツアーなどにはおすすめします。

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販売カウンター

国際線到着のゲートを出てロビーから左手に進めば中華電信(Chunghwa Telecom)の看板があります。上の看板では日本語で「電信サービス」と書いてあるところです。

台北旅行:プリペイドSIMカード販売カウンター

松山空港はゲートが一つしかないので、「出て左」って覚えれば絶対見逃せません。

台北旅行:プリペイドSIMカード販売カウンター 正面

価格プラン

「3 Day Pass」、「5 Day Pass」などがありますが、300台湾ドルで日本円千円くらいですね。4G/LTE対応で無制限使い放題、そして通話料もついてくる!同じ値段の3 Dayと5 Dayでは使える通話時間が異なりますが、旅行中なら使い切るのがむしろ難しいと思います。

現地の電話番号があるのはやはり便利で、ホテルへの連絡やレストランの予約、またレンタル自転車のアカウント登録まで使えます。

ちなみに「30 Day Pass」の一ヶ月プランも1000台湾ドルしかなく、長期滞在でも普通に日本のSoftBankやauよりは安いです。。

台北旅行:プリペイドSIMカード 価格プラン

購入手続き

カウンターでパスポートを提示するだけ!スタッフさんが丁寧にSIMカードを差し替え、チャック付きの小さな袋に元のSIMカードを入れて渡してくれます。

後書き

今まで海外行くときはずっとSIMカードやモバイルWifiなど我慢してましたが(ネット無しの旅もそれはそれですごく大事ですけど)、iPhoneもアンロックしたし気軽な感じで試してみたら便利なところがいっぱいあります。

2016年7月11日

5月の終わり頃、業務用にイオシスのサイトから中古のGoogle Nexus 5を購入、16GBで22,800円、色はブラックしか在庫がなかったです。

今の時点(7月)で19,800円まで下がった模様ですね。。

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品質

中古でもやはり品質が気になります。イオシスのサイト上はこんなランク設定をしています。

  • Aランクが「優良」で、使用感が少ない
  • Bランクは「通常」で、特に目立つ傷などがないが、経年劣化に該当する使用感が見られる

今回はBランクを選びました。確かに多少使用感はありますが、手持ちの9ヶ月使ってるiPhoneに比べてもさほど差がないくらいです。驚きました。

注文、発送

購入後はすぐに注文内容確認のメールが来て、次の営業日に出荷されてまさに素早い対応でした。梱包もバッチリ。

保証

一ヶ月間の保証付きです。

写真など

パッケージ

品番などが書いてある




感想

他のレビューなども読みましたが、イオシスの評判は良さ気な印象でした。今回は業務上の利用とはいえ、お手軽な値段でこの品質のデバイスを購入できるとはびっくりしました。中古への抵抗感がだいぶ薄まってきて、個人用でも機会があれば利用したいかもしれません。

ただ使ってみてバッテリーの消費はかなり速いです。でもそれは元々Nexus 5の固有問題らしく(他人から聞いた話)、中古か新品かの問題ではないようです。

2016年7月 2日

こうやって外に出かけるのは久しぶりだ。

ただ家の玄関を出るのではなく、曠野ほどではないけれど、目の届く限り何にもブロックされないこの大きいシネマのような「フレームレス」な光景は実に素晴らしい。

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ママ友たちが集まって「うちの子は全然(笑)」の自虐話をしながら、子どもたちは自由に芝生の上を走り回り、ありっだけの力で内心の気持ちよさを叫んでいるように見える。遠くにいるカップルの会話は聞こえなくても表情に溢れ出ている幸せくらいは読み取れる。だらしない姿でベンチの凹んだ部分を100%カバーするような感じでピッタリ中に嵌りこんだサラリーマンはぼっとしながら携帯をいじり、その隣のベンチに座っている一家はパパがボケ役で4、5歳の娘が元気よくガンガン突っ込んでる家族構成になっている、たくましいツッコミ力だ。

雀が隣に寄ってきた。鳴き声は快楽で、一体何を歌ってるだろうと、朝の通勤中だったらちっとも疑問に思わない当たり前のことを、この瞬間は知りたくて仕方がない。もし本当は「めしくれ、めしくれ」って喋ってたらドン引きするけどね。

冬と違って今この季節はベンチが暖かく、大自然の体温が宿っているようにも感じる。

僕は目の前に広がっているこの景色に反応し、受動的に体が動き、それがペン先に伝え今文字と化しているように思えた。最近はこういうナレーションというかモノローグというかの「ヴォイス」が勝手に訪れることが多くなってきた。

かつて「AはこうだからAだ」のような、理屈と結論ばなり追求する理科生の僕が景色や人間の描写など、ただの贅肉に思っていたのだが、まさか自らずつと「唾棄」してきたと言っていいくらいの、論点も論拠もない文字を書くとは、結構不思議だと思う。ギャップ萌え(そう思ってくれる女子はいないだろうけど)の範疇に入るくらいの飛躍かもしれない。アメリカアクション映画の「Come on! Move move move!!」のマッチョなおっさんの叫びと、日本映画の「熱いうちに食べてね」の優しい女性からの小さな一言のような距離感だ。

まあよしとしよう。今はこれで十分。

2016年5月28日 #taiwan

日本の空港と現地の銀行でどれくらいの差があるのか

  • 羽田空港のトラベレックスでは日本円1万円で 2,577台湾ドル
  • 台北富邦銀行では日本円1万円で2,918台湾ドル

1,130円損する感じ (2016年05月時点のレート)

(クレジットカードで支払いの場合:1万円で2,906台湾ドル、なのでカード払いができるところはこっちのほうが便利だしレートもそこまで大差ないのでおすすめ)

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日本での両替レートを調べる

今回は羽田空港のトラベレックスを例にしてシミュレーションすると

台湾現地の銀行のレートを調べる

下記のFindRateのサイトで日本円を台湾ドルに両替するにおすすめの銀行が載せており、その他の銀行のレートもリストアップされている。ほとんど0.29くらいは保証される。

日本円を台湾ドルに両替_おすすめの台北の銀行

日本円を台湾ドルに両替_台湾現地の銀行のレート

現地の銀行で両替するには

グーグルマップで現行の名前を検索すれば結構出てくる。
今回僕が行ったのは富邦銀行、平日の朝9時から午後3時半の営業。土日は営業しないのでご注意。

必要なもの

  • パスポート
  • 日本円の現金

(中国人なら台湾のビザの提示も必要)

参考サイト:日本円を台湾ドルに、絶対お得に両替する方法。永久保存編
※クレジットカードでのキャッシングも上記のサイトによると良さげのようだが、手数料やカード会社によって云々のようなので今回は試してなかった。

2016年5月25日 #visa #taiwan

日本在住の中国人が台湾に行く時、ビザの申請が必要。

1. オンライン申請

一応大使館に行って申請もできるけど、データを台湾に転送するに3週間かかるそうで、ネットで予約するのを強くおすすめ。

  1. 大陸港澳地區短期入臺線上申請平台の「我要申請」のリンクをクリック
  2. 予約場所を選択し(東京なら台北駐日經濟文化代表處)、写真をアップロード、一回のみか複数回かを選ぶ
  3. 次のフォームに進み基本情報を全部入力(名前、年齢、パスポート番号など)
  4. 実際の窓口に行く日時を予約
  5. 以上全部完了すれば 預約確認單 というものが発行されるので、印刷してとっておく

在日中国人の台湾ビザ申請 - オンライン予約サイト

在日中国人の台湾ビザ申請 - 予約確認單

上記のウェブサイトは一見公式ぽくない感が多々あるけど、信じて進んでください・・
選択可能な日時の予約はほぼ2週間くらい埋まれたので、余裕を持って申請することをおすすめ

2. 大使館に必要書類を提出

オンライン申請した日時で必要書類を持って大使館の窓口に提出、問題なければ3日後にビザを受け取れる

必要書類

  • オンライン申請時の預約確認單
  • パスポートとその写し
  • 写真4.5cm x 3.5cm、オンライン申請時のと同じ写真
  • 住民票原本
  • 在留カードのコピー
  • 在職証明書(会社からもらえる)
  • ¥1,900(一回のみの場合)

補足

  • パスポート原本はその場で返却される
  • 東京の台北駐日經濟文化代表處にはハサミ、ペン、プリンタなどが揃っている
    • 6番窓口が中国人ビザ申請の窓口
  • 郵便局でレターパックを購入し一緒に提出すれば郵送してもらえる模様、急ぎではないならこれがもう一回大使館に行く手間を省ける

3. ビザの受け取り

必要書類を提出し申請費用を支払った後は受取日時が書いてあるレシートがもらえる、それを持って後日また大使館に行って受け取れば完了。


オンライン予約の時に取れる日付 + ビザ発行の3日がビザ申請にかかる日数になる。

申請資格、書類、オンライン予約ウェブサイトのリンクなどは変更される可能性もあるので、ぜひ公式ページを一度確認してください。

公式サイトの案内: 在日大陸地區人民來台從事觀光活動申請須知

2016年4月14日

人生はどんな年齢やステージにおいても何かしらが難しい。
悩みやストレスは常に伴うもの。
ただそこで物事が自分の望む方向に進んでくれるのを待ってても
その日は永遠に訪れることはないでしょう。

隣の恋人を、家族を、友達を幸せにしたいと言う気持ちはあるにしても、
次々と自分の身に起る出来事で、ちょっとでも
気を抜くとストレスオーバフローでまず自分がやられる。

自分のことで精一杯になっている中、他人の心配とケアをするなど極めて難しい。
幸せにするなど、遠い遠い話しのように感じてしまうほどにな。

だからこそ、逆にそれができる人は本当に素晴らしい。
メンタルがタフ、それは身心をともに日々鍛えないと手に入らない。

「人を幸せにするのは非常に難しい」
最近この言葉を聞いてちょっと刺されて、
そしてこの不眠の夜にまた思い出した。